頭皮ケア.jp|原因は痛み!?頭皮のかゆみ対策と湿疹ケア方法

頭皮のストレスと血流について

現代の生活において、大小さまざまですが、ストレスを抱えて生活している人が多いこの世の中。
ストレスは、自立神経と深く結びついています。

 

自立神経とは、交換神経、副交感神経のふたつが、内蔵を動かしたり、汗をかいて、体温を調整したり、様々な身体の機能を意識することをせずに自動的に行ってくれるとても賢い神経です。

 

ストレスによって自立神経のバランスが崩れてしまうと、血液がうまくながれず血行不良になり、筋肉が硬直したり、皮膚が硬くなったり、様々なところに影響を及ぼし、頭皮にももちろん影響を与えます。
では、交換神経が優位になった場合、血流、血行にどのような影響があるのでしょうか。

 

過度なストレスやイライラを精神的に感じている場合、神経も戦闘状態に入り、身体がいつでも戦える興奮状態に入ります。
いつも構えている状態では、交感神経は血管を収縮させる機能があり、主な血液が筋肉に流れる事になり、他の臓器や身体の節々に栄養や酸素供給がされず、血流が偏ってしまい、うまく循環しない状態になるのです。

 

この状態が長く続くと、慢性的に血行が悪くなり、頭皮の皮膚にまでうまく血流がまわらずに硬くなってしまう結果をうむのです。
逆に、副交感神経ばかりが活発に活動してしまうと、血液中の顆粒球が増え、その顆粒球が死滅する際に活性酸素を発生させます。

 

その活性酸素は強い酸化させる作用を持っているので、身体を酸性に傾け、身体を錆び付かせます。そして、血液をドロドロにして、血流が悪くなります。

 

血流が悪くなると、血圧をあげなくてはという脳の指令も働き、高血圧になり、脳梗塞や様々な臓器の疾患にも影響を与える結果をひきおこすことになることもありますので、注意しえ自律神経を整えたいものです。

 

仕事で、長時間パソコンに向って同じ姿勢で動かない人は、筋肉が緊張し、神経や血管を圧迫し、更に自律神経を狂わすことになり、目や頭、腕や様々な部位の血行も悪くなることから、身体に老廃物が溜まる状態に陥り易くなります。

 

身体が硬直することは、体内がうまく循環しないということで、様々な悪影響を及ぼすことになりますので、すこし疲れたなと思ったらすぐに、身体をほぐす工夫をしたり、家に帰ったら、湯船につかって全身をリラックスさせてあげる一工夫をしてみることがおすすめです。